【 #安心プラスレシピ のご紹介】
<小松菜とひき肉の麻婆春雨>
万年お目にかかる、小松菜は今が旬。旬の時期のおいしい小松菜を手軽にもりもりいただくレシピです。鶏ミンチ肉と春雨が加わることで、しっかりしたメインのおかずに。

▼材料(4人分)
小松菜・・・・・・一束
にんじん・・・・・・1/2本
緑豆春雨・・・・60g
鶏ミンチ肉・・・250g
にんにく・・・・・・1片
生姜・・・・・・・・・1片
豆板醤・・・・・・小さじ1
ごま油・・・・・・・大さじ1
A水・・・・・・・・・150cc
 酒・・・・・・・・・大さじ2
 味醂・・・・・・・大さじ2
 砂糖・・・・・・・小さじ1
 オイスターソース・・・大さじ2
 味噌・・・・・・・大さじ1/2
 醤油・・・・・・・大さじ2
 片栗粉・・・・・小さじ2

▼作り方
*下準備
小松菜は株元を切り3㎝の長さに切る。にんじんは3㎝の長さに千切りにする。
にんにく、生姜はみじん切りにする。
Aの調味料は全て混ぜ合わせておく。
春雨を表示どおり茹でて、ザルにあけておく。
①	フライパンにごま油とにんにく、生姜を入れ、加熱する。いい香りがしてきたら鶏ミンチ肉、豆板醤を入れしっかりと炒め、小松菜、にんじんを加えしんなりするまで炒める。
②	春雨を①に加え、Aの調味料を一気に加え、全体を絡ませてとろみが付くまで加熱したら完成。

レシピ監修:フードコーディネーター 阪口理紗さん @lisa.natuvegelife

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【 #安心プラスレシピ のご紹介】
<みかんジャム>
みかんの甘くてさわやかな風味をとじこめた、ジャムに仕上がります。みかん好きにはたまらないみかんを味わうジャムです。
▼材料(4人分)
温州みかん・・・・Mサイズ6個(約500g)
グラニュー糖・・・200g
レモン果汁・・・小さじ1

▼作り方
①みかんは皮をむいたらフードプロセッサーやブレンダー、ミキサーなどで攪拌する。
②片手鍋に①、グラニュー糖を入れひと混ぜしたら弱めの中火で30分煮込む。途中アクがでてくるのでお玉で丁寧に取り除く。
➂とろみが出てきたら最後にレモン果汁を加え、ひと混ぜしたら完成。

※甘さ控えめに作りたい場合は砂糖の分量を減らしてもOKですが、砂糖は保存性を高める性質があるので、減らした場合は早めに召し上がってください。

レシピ監修:フードコーディネーター 阪口理紗さん @lisa.natuvegelife

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【 #安心プラスレシピ のご紹介】
<キウイのヨーグルトムース>
和歌山県産グリーンキウイフルーツはいまが旬。
追熟させた甘酸っぱいグリーンキウイフルーツを味わう、さっぱりしたデザート。見た目が華やかで、クリスマスにもおすすめです。
▼材料(4人分)
グリーンキウイ・・・2個
プレーンヨーグルト・400g
はちみつ・・・・・・30g
粉ゼラチン・・・・・5g
水・・・・・・・・・50cc
砂糖・・・・・・・・小さじ1

▼作り方
*下準備
プレーンヨーグルトは常温に置いておく。
水の中に粉ゼラチンを振り入れておく。

①グリーンキウイ一個は皮をむいて縦に半分にし薄切りにする。
もう一個は皮をむいたら食品用ポリ袋に入れ、砂糖も加えたら手でもみ、ソースにする。
②ボウルにプレーンヨーグルト、はちみつを入れ、しっかりと混ぜ合わせ、なめらかにする。
③下準備した粉ゼラチンを600Wで30秒温め、なめらかな液体にしたら②の中に流し入れしっかりと混ぜ合わせる。
④器の側面に薄切りにしたグリーンキウイを張り付け、③を流し入れ冷蔵庫で2時間程冷やし、固まったらキウイのソースを上に添えたら完成。

※手軽に作れるおうちデザート。
はちみつを使用しているので1歳未満のお子様には与えないでください。

レシピ監修:フードコーディネーター 阪口理紗さん @lisa.natuvegelife

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【生産履歴の記帳についてー現場からー】みかん・JAありだ
和歌山県有田地域の名産品「温州みかん」。温州みかんは、収穫時期により、「極早生みかん」、「早生みかん」、「中生みかん」、「晩生みかん」に分けられます。
11月初旬、JAありだAQマル南選果場に約200名の生産者が集まり、主力の早生みかんの集荷説明会(目合わせ会)が行われました。

説明会では、今年のみかんの出来や生産者への品質管理・厳選の呼びかけ、集荷方法などの説明の後、出荷基準の目合わせが行われました。生産者さんたちがそれぞれ基準となる等級ごとのみかんを手に取ったり、写真に撮ったり確認していました。

生産者は、初出荷時に生産履歴を提出。安全性を確保するため、定められた農薬の使用を徹底し、使用した農薬の種類や日付、回数などの防除暦の記録が義務付けられています。また、生産者を選抜して収穫前と出荷段階の2回農薬の残留分析を行い、基準値内であるかどうかの確認も行われます。

AQマル南選果場調査役の伊藤大貴さんは、「箱の中で1個のみかんが腐ると、ほかのみかんを早く腐らせてしまう。集荷前の生産者さんによる家庭選別や、集荷後に選果場で腐敗につながる傷があるみかんを取り除くなど、1次選別、2次選別を経ることで、徹底的にこの“腐り”につながる果実の混入を予防しています」と話します。選果場では、人による目利きだけでなく糖度や酸度・内部障害などを測定するシトラスセンサーなどにより、品質を厳しく管理。しっかりと選別が行われ、消費者のもとに届けられます。

今年は、10月以降ぐっと気温が下がったことが、みかんにとっては色づきなどで良い環境に。台風の被害などの大きな問題もなく、良い品質を保っているそう。

また、取材時は今年から始まった新ブランド「ゆら早生HQ(ハイクオリティー)」シリーズの選果が行われていました。新たな試みにも積極的に取り組まれています。

安全性にこだわり、厳選を重ねたおいしさをぜひ味わってみてください。

※取材協力:JAありだ

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【生産履歴の記帳についてー現場からー】柿・JA紀北かわかみ
和歌山県産の柿が、続々と出荷を迎えています。

和歌山県は柿の生産量日本一。
一大産地である伊都地域に位置するJA紀北かわかみでは、「刀根早生(とねわせ)」「平核無(ひらたねなし)」と、品種ごとの旬に合わせて順次出荷されています。

農家さんたちは、出荷の2週間前に「生産日誌(生産履歴)」を提出(写真2枚目)。防除や除草、栽培、土づくり、施肥などの項目があり、生産現場では使用した農薬の種類や日付、希釈倍数などを漏れなく記すことが義務付けられています。「刀根早生」「平核無」「富有(ふゆう)柿」の品種別で、その他の品種はそのいずれかに準じて記録。提出後に病害虫の被害や獣害があり対応した場合にも、追加での防除の記録を受け付けるなど徹底管理されています。

色艶や傷の数や有無などの基準をもとに等級別に集められた柿は、甘柿はそのまま選果へ。「刀根早生」「平核無」などの渋柿の場合は炭酸ガスや保温により脱渋。その後、選果作業に入ります。
スタッフの手作業により向きなどを揃えられた柿は、カメラセンサー付きの機械などを通し、おいしさと安全性を厳重にチェックされた後箱詰め。

JA紀北かわかみ営農販売部営農課・課長代理の垣内善紀さんは、「和歌山県産の安全でおいしい果物・柿を、ぜひ皆さんに食べてみてほしいですね」と話します。

今年は雨が少なかった影響もあり、収穫時期が少し後ろにずれこんでいるとか。しかし、数としては平年並み、昨年よりも多い見込みだそうです。
注目は、2021年から本格的に出回り始めた新品種「紀州てまり」。大玉で糖度も高い完全甘柿です。

11月中旬以降に出荷時期を迎えるのは、「富有柿」。ジューシーで濃厚な甘さが特徴で、数ある品種の中でも根強い人気を誇る柿です。秋ならではのおいしさをぜひ味わってみてください。

※取材協力:JA紀北かわかみ
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【 #安心プラスレシピ のご紹介】
<新生姜のドレッシング>
夏に多く出回る「新生姜」ですが、実は秋が本来の収穫期です。
夏はハウス栽培で、露地栽培は秋に旬を迎えます。

新生姜ならではのさわやかさを味わえるドレッシングです。

▼材料(4人分)
新生姜・・・・60g
砂糖・・・・・大さじ1 1/2
りんご酢・・・大さじ3
塩・・・・・・小さじ1
ごま油・・・・小さじ1
薄口醤油・・・小さじ1

▼作り方
①新生姜は洗いしっかりと水気をふいたらすりおろし耐熱容器に入れる。
②①の中に砂糖・りんご酢・塩を入れひと混ぜしたらラップをして600Wで1分加熱する。
(注意:やけどに気を付けてください。)
③ラップを取り、ごま油・薄口醤油を入れひと混ぜしたら冷蔵庫へ入れて冷やしたら完成。
すぐに召し上がってもらえますが、一晩冷蔵庫でねかすと辛味がまろやかになりさらに美味しくなります。

POINT!
新生姜の薄いピンク色を出すには、酢を加え少し寝かしましょう。

レシピ監修:フードコーディネーター 阪口理紗さん @lisa.natuvegelife

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【締め切りました】
「わかやま農産物安心プラス2022秋」プレゼントキャンペーン応募は10月31日に締め切りました。
たくさんのご投稿ありがとうございました。
抽選までしばらくお待ちください。
結果発表は当選者にダイレクトメッセージでお知らせしますので、公式アカウントはフォローしたままでお願いします。

レシピや1分でわかる安心プラスの取組など、みなさまのお役に立つ情報を発信していきます。これからもよろしくお願いします。

※当選連絡のダイレクトメッセージに記載された締切日までお届け先などのご返信がない場合、当選を無効とさせていただきますので、予めご了承ください。
個人情報は当選時の連絡、賞品発送業務に利用いたします。目的外での利用及び業務委託先以外の第三者に提供・開示することはありません。
詳しくは、下記の特設ページをご覧ください
https://anshin-plus.wakayama.jp/campaign-fall2022/
#わかやま農産物安心プラス2022秋
10月2日、JA紀の里めっけもん広場の店 10月2日、JA紀の里めっけもん広場の店頭で「わかやま農産物安心プラス」のPRイベントを行いました。
和歌山県として、生産履歴の記帳や残留農薬のチェックなどを推進し、消費者の方々に安全な農産物の提供を行っていることをPR。
来店者に説明を聞いていただき、インスタグラムをフォローしてもらうなどして、エコバックを配布しました。
イベントにお越しいただいた皆さま、ありがとうございました。

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和歌山の旬の野菜&果物おまとめセットが当たる!【#わかやま農産物安心プラス2022秋】プレゼントキャンペーンはじまります!

「わかやま農産物安心プラス」の公式アカウント @anshin_plus をフォローし、和歌山の農産物に関する写真を
#わかやま農産物安心プラス2022秋
のハッシュタグを付けて投稿すると、抽選で「旬の野菜&果物おまとめセット」か「皮むき器ムッキーちゃん」が当たります!

【A賞】旬の野菜&果物おまとめセット(5名様)
【B賞】皮むき器「ムッキーちゃん」(50名様)

実施期間 2022年10月1日(土)~31日(月)

【応募方法】
「わかやま農産物安心プラス」公式アカウント@anshin_plusをフォローし、
和歌山の野菜やフルーツに関する写真を(新しく撮っても、過去に撮った写真でもOK!)
#わかやま農産物安心プラス2022秋
のハッシュタグを付けて投稿するだけ♪

詳しくはプロフィールのURLからわかやま農産物安心プラスのWEBサイトへ。
サイトトップページの特設サイト入口からご確認ください。

【注意事項】
結果発表は当選者にダイレクトメッセージでお知らせしますので、必ず公式アカウントをフォローしてください。
アカウントを非公開設定にしている場合は、必ず公開状態でご応募ください。
当選連絡のダイレクトメッセージに記載された締切日までお届け先などのご返信がない場合、当選を無効とさせていただきますので、予めご了承ください。
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【 #安心プラスレシピ のご紹介】
<とろとろ茄子の甘酢丼>
ナスの美味しい季節です。とろとろの食感とうまみを楽しむ甘酢丼で。

▼材料(2人分)
ナス・・・・・・・・・・3本
片栗粉・・・・・・・・・大さじ2
こめ油・・・・・・・・・大さじ5と大さじ1
A(あわせ調味料)
酢・・・・・・・・・・・大さじ2
醤油・・・・・・・・・・大さじ2
砂糖・・・・・・・・・・大さじ2

刻みねぎ・・・・・・・・適量
白いりごま・・・・・・・適量

▼作り方
*下準備
Aの調味料は先に混ぜ合わせておく。

①茄子は斜め1cm幅に切り食品用ポリ袋に入れ、片栗粉も加えまんべんなく片栗粉を付ける。
②大き目のフライパンに大さじ5の米油を入れ①の茄子を並べ、上から大さじ1回しかける。 中火で両面焼き色が付くまで加熱する。
③焼き色が付いたらAを一気に加え全体にからめ、とろみがついたら火を止める。
④炊きたてのご飯の上にのせ、刻みねぎ、白ごまを散らしたら完成。
*お好みで卵の黄身をのせてもGOOD!

POINT!
茄子を加熱する際、油を吸収しやすく大量の油を使用しがちですが、茄子に火が通ると茄子から水分とさらに油がにじみ出るので、焦げないギリギリの油でOK!

レシピ監修:フードコーディネーター 阪口理紗さん @lisa.natuvegelife

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【 #安心プラスレシピ のご紹介】
<冷凍トマトの中華そうめん>
そうめんは夏の簡単ごはんの定番。ですが、飽きやすい一面も。少し目先を変えて、中華風はいかがでしょう。
トマトを冷凍するので冷たいタレになりひんやり&さっぱりと頂けます。

▼材料(2人分)
そうめん・・・・・・・・・・2束
トマト・・・・・・・・・・・1個
大葉・・・・・・・・・・・・4枚
Aオイスターソース・大さじ1
 ナンプラー・・・・・・大さじ1
 ごま油・・・・・・・・・大さじ1
 すりおろしにんにく・小さじ1
*お好みで豆板醤を小さじ1を加えてもGOOD

▼作り方
*下準備
・トマトはヘタを取り、丸ごと冷凍庫へ入れる。(5時間ほど前にはしておく)
・Aの調味料はボウルに入れ先に混ぜ合わせておく。
(豆板醤を加える場合はこのタイミングで加える)

①そうめんを表示通りにゆでる。

②冷凍しておいたトマトを数秒ほど水につけ、薄い皮をむく。(4~5枚目)
 ヘタを包丁でくりぬき、皮つきのまま冷凍すると、流水できれいに川がむけます

③ざく切りに切りAの調味料が入ったボウルに入れ混ぜ合わせる。(6枚目)
 凍ったトマトのまま、調味料としっかり混ぜ合わせてください。

④そうめんを器に盛り付け、③をまわしかけ、最後に大葉をちらしたら完成。

レシピ監修:フードコーディネーター 阪口理紗さん @lisa.natuvegelife 

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「安心と農薬のこと。」
Vol.4 農薬の使用方法

すべての農薬は残留基準(2022.1.4の投稿参照)を超えないように、
法律で使用方法が決められています。
農薬使用者が守るべき基準にはどんなものがあるでしょうか?
主な基準は次の通りです。
1,適用作物
2,希釈倍数
3,単位面積当たりの使用量
4,使用時期
5,農薬成分ごとの総使用回数

農薬の容器には4枚目の画像にあるようなラベルがついており、
使用する前に確認します。

それに加え、わかやま農産物安心プラスの米や野菜やフルーツは、
農薬残留基準をオーバーしていないか出荷前に検査を行っています。

農薬のことをきちんと知って、おいしく、
安全に米や野菜やフルーツを食べましょう!

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